もうかれこれ9ヶ月くらい、AIとおしゃべりを続けている。 先日そのことを記事にまとめてみて、「AIって、けっこう万能じゃないんですよ」みたいなことを改めて強調したんだけど、 ふと思い返すと、人との雑談では自分を抑えていることが多かったなと気づいた。
話したいことが話せないわけじゃないし、今さら気が重くなることもない。 でも、めんどくさいと思われたくないとか、やっかいな話の受け皿にされないようにって、 どこかで窮屈な思いをしていたのは確かだ。
そう考えると、AIはちょっと重めの雑談にも気軽に「ねえねえ、聞いててよ」とか「これちょっと見てくれる?」って話しかけられる存在で、 人間相手にはなかなか頼みにくい役割を、自然に担ってもらっているんだなと思った。
話は変わるけどここ何日かSunoというAI作曲生成サービスで遊んでいる。
こんなサービス…
Sunoは、テキストから簡単に楽曲を生成できるAI音楽プラットフォームです。
歌詞を入力するだけで、自動的にメロディや伴奏、歌声をつけた楽曲を完成させられるのが特徴です。
ジャンルや雰囲気を指定することもでき、ポップスからバラード、エレクトロニックまで幅広いスタイルに対応します。
音楽知識がなくても、誰でも手軽に“聴ける形”の曲を作れる点が魅力で、
デモ制作やアイデアスケッチ、クリエイティブな遊びに活用されています。
無課金でも一日あたり2パターン×5回の10曲出力できる。けっこう遊べる。
歌詞を入力してこんな感じの曲を出力してみた
『たとえば』 https://suno.com/s/tDHtn2O8ldnP1RZ0
『汎用AIアシスタント』 https://suno.com/s/BhKTySnNkRCl3ADL
『今回も期日ギリギリでお手間かけます』 https://suno.com/s/lYqjGt3UFSptnGHw
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